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【福桔祭(ふっきさい)の由来】
2016年10月29日、福知山公立大学が開学して初めての大学祭が開催されました。その際、地域の皆さまと共に創り上げる大学祭にしたいとの思いから、大学祭のネーミングを市民の皆さまより公募することとなりました。大学祭のネーミング募集を行った結果、たくさんのご応募をいただきました。応募作の中には福知山市の花である「桔梗」をイメージしたものが多くあり、福知山市の「福」と桔梗の「桔」を合わせて『福桔祭』に決まりました。
【福桔祭ロゴについて】
"葉"は、本学のロゴの"学生"を表す緑の矢印を意味合いと共に借りることで、学生が主体となって福桔祭を盛り上げたいという意欲を表現しています。また葉の位置は、福桔祭を学生で支える意志を表現しています。紫の桔梗は、福"桔"祭の桔梗をイメージし、中心から外側に伸びる"FUKKI"は、学内だけではなく学外との繋がりを表現するとともに、花開く桔梗の花弁の上にあることから、花が満開になるかのような福桔祭の成功への期待を表現しています。また文字の色は何色にも染まることのできる白色を用いることで、毎回多種多様に変化し魅せる貪欲さを表現しています。